ネイティブの「~ing」「~ed」「to ~」の使い分けの感覚を知りたい

動詞の使い方についても、確認しておきましょう。

動詞は形を変えて、いろいろな役割を果たします。とても便利な言葉ですが、その分扱いも難しくなります。現在形、過去形、未来形などの基本事項から、不定詞、動名詞、分詞などもう区別
のつかないような文法用語までたくさんあります。

これらをすべてマスターしないと、英語はマスターできないのでしょうか?

私はこの159の例文をひたすら覚えるという方法を取ったところ、次の解決策がわかってきました。

動詞そのものは、「現在形、過去形、進行形、to がついたもの」の4つしかありません。

これに他の言葉がくっついたり、順番が入れ替わったりしていろいろな意味を持っているだけな
のです。

「~ing」「~ed」「to ~」について、次のことを頭に入れておきましょう。

「~ing」:今、~している
「~ed」:既に、~した、~された
「to ~」:これから、~する

「~ing」は進行形のニュアンスを持っています。
「~ed」は過去形や受動態のニュアンス。
「to ~」は未来形というか、「to」の「~へ、~に」という方向性のニュアンスを持っています。

この「~ing」「~ed」「to ~」の使い分けを英語のネイティブに聞いたところ、「そんな感じだね」と言われました。その後、自分でも意識して使ってみましたが、このやり方でうまくいっています。

丸覚えを基本にしながら、このニュアンスで確認していくことでネイティブの英語感覚を身につ
けることにしましょう。


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